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司令部のケーリー曹長の元へ出頭、早速の任務を受ける。 ”地下へ向かい、行方不明の研究者を捜し出せ”、とのこと。 現在マリーンがいる機関や環境整備など、初期の重要施設。 現役ではあるが、老朽化している。当該区画における不安定な電源供給もこのためか。) ”セントリー”が、次のステーションまでの間、先導してくれるので、大人しく付いていきす。
右・ゲート。 『っと、連絡のあった新兵だな…ちょっと待ってろ…』 『うむ。いいだろう、そこの保管庫にある支給品を一個ずつ持ってきな』 「…ありがとう。しかし、君も迂闊だったな…。」 『なんだと!?』
研究者を旧施設の制御室にて発見する。 どうやら彼は、頻発する機器類の異常について、思うところがあったらしい。 尋問の最中、突如デルタ・ラボに備えてある転送装置(テレポーター・ポータル)が制御不能を発報。 研究者は焦ってコンソールを叩くも効果はない。内圧は高まる一方である。 『これは、まさか、悪魔の… 』言い終わらぬ内に、テレポーターの作動を示す白光をモニターが捕らえる。 『ああ、地獄が…』 (光る髑髏(悪霊)が暴走を続ける転送機より飛び出し始める。) (異常を感知したモニタが基地内の各所を目まぐるしく映し出す。)
飛び交う悪霊と、雷撃に撃たれたように次々に倒れる海兵、研究者達。 携行通信、制御室のスピーカーからは、恐慌・交戦状態を示す音声が奔流のように流れ出す。 そして、それはこの制御室にも現れた。
悪霊に貫かれた研究員。 元・研究員を倒し、コンソールを眺める。
携帯通信装置に入電。 |
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