2005/11/20

多少、引っかかりを感じるものの、きりきり移動。


途中、ラウンジの脇を通過する。
全編通じて、皆が和んでいるのは最初だけ。貴重な生存者の日常生活をお楽しみください…TT

去りゆく船と、係員。
娯楽室隅の旧DOOM風ゲームは実際に操作することができます。スーパーターキーパンンチャースリー♪(音声)
ははー。ホントに七面鳥が出てくるとは…。 なんというか、制作者側は心得ているんだな、と。
DOOMの醍醐味は七面鳥うちにありと!さ、お約束通り、七面鳥撃ちだぜイヤッハァー!。

スタッフ出

さらに歩を進めると、医務室が見えてきた。
なんでガラス張りなのかはツッコミたい所です。しかし、”戦闘行為は行われていない筈”なのだが、
海兵の救命活動が現在進行中なのがわかる。しかも、 損傷の度合いが端から見ても尋常ではない。
負傷者は半ば恐慌状態であったが、やがて事切れてしまったようだ…。
メディカルスタッフは無言で退出し、海兵はそのばに佇む。 こちらの姿を認めると、無言で遮蔽に来る。
(見せ物ではないですね…)


左は、本作の特徴である、支援ロボット。
(ただ今メンテナンス中らしい。)

彼等はマリーンの前をガードしながら移動し、
サーチライトにより、暗闇での戦闘を容易にしてくれます。
(更に、明かりを固定していることで、自ら囮になってくれる…)
固定武装のバルカンも頼りになります。

ちゃんと、機械音の鳴き声もあり、機械的ながらも愛らしいです。

フォルムは虫的ですが、運用方法はなんとなく、軍用犬をイメージしたものではないかと感じました。
(SFものでも宇宙の戦士とかに出てきますしね。)
後は、レーションはスパムでおながいします。
さて、ここを抜けると出頭先(司令部) のケリー曹長に会うことができます。