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: プレイレポート2
![]() ![]() - 「鉄砲隊の組織なんて…忙しくて出来ませんね」 -
織田家は北畠を追いやり長島城、伊勢亀山城を手中に。 次ターン。 織田軍が観音寺城へ攻め込みました。 義輝:………。 『義輝様、二条御所も合戦に巻き込まれました。』 戦前評議です。
三好側は武将1、2名で守備している状態です。
他国の動静 次いで斉藤家の軍勢が浅井家の佐和山城へ攻め込みました。 「義輝様、水口城が…」 戦前評議です。
斉藤家は今後対さねばならない相手。…ですが。 守勢
攻勢
日和見勢
そして斉藤家の軍勢の半数ほどが城内へ突入した頃を見計らって颯爽と。 →参戦 :どちらの側につきますか? :浅井勢(守勢)につくでよろしいですか? (可)否 細川晴元:「この細川晴元、久政殿に御味方いたす!」 足利義輝軍は浅井家側に立ちました。 今ならば、城内に侵攻中の部隊と、移動中の部隊に分かれており、一時的な戦力はこちらが有利。 足利家各隊、直ちに行軍を開始します。 …ちょっと先を行軍中の斉藤家大名、義龍隊兵力1000、実においしそうですね。 …逃がしませんよ。 宇佐見殿、わやにして差し上げるのです! 藤孝に晴元を犬山・大垣城付近に全速行軍で派遣、城へ戻る(壊走中)部隊を端から撃破します。 他の部隊は佐和山城周辺に展開、遅れて到着した斉藤家部隊はその都度撃破。 (退却されてしまいましたが、竹中半兵衛、斉藤義龍隊など諸部隊を撃破)。 さらに包囲はそのままに佐和山城内へは桃・幸隆・惟政らを突入させ、 本丸を攻める軍勢を後方より混乱させ、攻撃します。 足利桃:「遠山景任生け捕ったり!これは恩賞が楽しみです」 幸隆も惟政も活躍してくれました。 織田家より出撃の部隊:滝川一益隊(4000)は足利家の参戦表明直後、自城へ引き返していきました。 ありがとう…ごめんなさいね。 佐和山城落城。突入部隊と共に斉藤各隊が城外へ出てきました…が。 藤孝らも戻して…まってましたとばかりに足利家の隊による一斉攻撃の嵐。 斉藤家佐和山城攻略部隊、全滅。続き、大垣城を落とした部隊もこちらに来るようですが…。 やっぱり片端から全滅。 安藤、赤星、斉藤利三、遠山景任らの登用に成功。 戦場に残ったのは 足利家 第一軍団 7部隊 212のみ…。やり過ぎたかも…。 今、ここらの斉藤家の5城…兵がいないんですね。 戦闘結果
他国の動静:補完 今川が西進を始めています。 徳川家も頑張ってはいます(家康自身も含めて優秀な武将が多い)が、 継続戦闘能力には雲泥の差があります。 織田家の兵は東(北畠より)に偏っており、分断が心配。 他国の動静 先の戦の直後、義龍殿から竹中殿を通じて和議を持ちかけられました。 使者を引き抜きますよろしいですか? (可) 否 「義龍め笑わせおる… 以下略」 …無理でした。 斉藤軍が小谷城へ攻め込みました 義輝様、坂本城も戦に巻き込まれました。 義龍殿、それは攻城できる兵数じゃあない…久政殿、結構な間がありましたでしょうに…
しかし、この戦場は…朝倉殿は盟友なれば…激戦の予感です。 浅井は開戦時の兵力にして2(200)。どうしてこんなにも疲弊してるんですか。・゚・(ノД`)・゚・。 ←元凶 朝倉は部将の景紀率いる55(5500)。 守勢
攻勢
浅井・朝倉ともに野戦出撃後、すぐに取って返して篭城の構えを見せています。 三好、若狭武田勢の大半は当然ながら真っ直ぐこちらへ殺到する模様です。 坂本城の手前に琵琶湖に山がせり出している隘路があり、これを利用して防ぎます。 攻防 地形効果と、武将の技能を生かし、兵差を埋めます。 日根野弘就:「ははは…覚養め かかったな!」 混乱中の部隊は満足な反撃が行えません。これを側面の山から襲います。 波多野秀治:「うろたえるな、何を浮き足立っておる なんとかせい」 真田幸隆:「ははは、秀治め慌てふためいておるわ ぶざまなものじゃのお」 三淵晴員:「このまま押しつぶしてくれる、かかれい」 …やや。 真田幸隆:「ははは、一番手柄は武田義統を捕らえたわしのものじゃ」 武田勢二隊ともに殲滅、ともに捕縛。 浅井家小谷、陥落。朝倉家金ヶ埼城、同じく陥落。 まあ…ね…。 こちらは同じ頃、三好勢を殲滅させました。 疲弊した部隊は坂本城へ退かせ、残る足利勢は2部隊26。 対する斉藤勢は3部隊44。 残り4日。 …ここは篭城します。坂本城内に部隊を移動。一拍おいて斉藤勢三好政康らが侵入。 城郭改築の甲斐もあり、第二曲輪(城門一つの被害)で足止めに成功。 戦闘結果 斉藤家とは完全に敵対することとなったうえ、領土が壁状に隣接。 その上、坂本城の兵が厳しい状態。しかし周辺各城の兵数もお寒いこと限りなし。 三好家より捕縛武将登用。 武田家足軽頭、波多野秀治を登用。 武田義統:「顔にとまった一匹の虫でさえ、今は奇妙にいとおしい、うぐっ」 1563年冬、武田家は滅亡しました あっ…武田家の城が空城に…。 1563年冬、浅井家は滅亡しました 斉藤家とは全面対決ですね…。
それと… 北条幻庵:「実のところ氏康さまには失望しておりました 渡りに船とはこのこと」 …幻庵さん!? おほえ書を是非とも家の桃(現在部将:戦闘88で5500の兵を指揮する…)に。 この時点で情報を確認してみますと…兵士数はなんと全国二位。 所領では21国の毛利、20国の上杉に空けて7領ですが。(兵の密度が高いってことですね。) 他国の動静 やはり、といいますか…斉藤軍が織田家の那古屋城を攻め、織田の所領は東西に分断されてしまいました。 柴田勝家軍団が鳴海城に篭もっていますが、いつまで持つか… …などと危惧していたら次いで今川が鳴海城を攻め、これを陥落させました。 尚悪いことに勝家を始めとした勇将の多くが今川家に取り込まれてしまいました。 斉藤については足利、織田・三好と戦線が広いため投入兵力自体は問題無いのですが、 今川軍は北条・武田との同盟により、極端に戦力を集中することが可能で、事実 戦闘直後でありながらなんと4万以上の軍勢が鳴海城に待機しています。 これ以上織田の背後を突かせていけません。
(今川の家紋、フリー素材ではなかなか見つからず…ついに。(他家もかなり別な家紋で代用したりしてますが)) 義輝将軍、しばし熟考。 「小太郎、三太夫、これへ…。」ちょっと奥にて…来るべき農政基盤の確立について語り合いたいと思います。 …えい。 『今川家の侍大将 伊丹康直を見事討ち取りました!』 なんて安易な…。と反省し、リロード。 こちらも主力部隊の大半を水口、観音寺に集めて織田を援護する態勢を整えます。 空けて1564年春、浅井長政殿が仕官してきました。 21才、戦才164A、馬術B。これは次代のホープです。 勲功をかっさらって貰いましょう。 頻繁に今川家からの接触を受けています。 でも返事はいつも… 足利義輝:「承知は出来ぬな…ところで秀長 足利家に仕えぬか」 羽柴秀長:「どうせ氏真殿には疎まれておる身… お仕えさせて頂きます」 武田信虎:「主君今川氏真より義輝様への伝言を預かって参りました」 (中略) 足利義輝:「おお、信虎殿!足利家のために尽くしてくれるのか」 氏真殿ってば…まずは内部をなんとかしなさいって! 家はきちんと恩賞を出してますから…忠誠度は直ぐさま100になる定め…。 畠山高政:「ぜひ私をお使い下され、必ず役に立ってみせます」 仕官依頼ですね。旧領はいずれ取り返して差し上げます。…そのためにも兵を鍛えててくださいね。 服部半蔵:「主君今川氏真より義輝様への伝言を預かって参りました」 足利義輝:「半蔵とか申したな…お主が気にいったぞ 足利家につかえぬか」 服部半蔵:「どうせ氏真殿には疎まれておる身… お仕えさせて頂きます」 半蔵殿も若っ。伊賀・甲賀・風魔の頭領が揃ってしまいました。 戦闘は81…まだまだ先輩(風魔106)には程遠いですよ。鍛えてもらうとよいでしょうね。 (三人そろって篭城なんかした日には…近づく武将の足下から竹の子の如く槍が生えまくりますね) 新規参入部将達は西の層を厚くして貰います。 旧主君とは余り当たらせたくはないないですし…。兵は所属部将と引継をし、 兵を渡した部将は周囲の状況が許す限り、東、もしくは第二軍団へ。 不穏な空気が流れる東方戦線。 西で練兵しては前線に送る、そのような態勢のさなか……。 『本願寺軍が伊丹城へ攻め込みました。』 「………は?」 本願寺が侵攻してきました。 友好度100の勢力が侵攻してくるなど滅多にないのですが…。 戦前評議。 相手は本願寺顕如が率いる一軍です。
…とはいいましても、こちらとて軍備を抜かっていたわけではありません。 百道、風魔、武田信虎といった武勇に優れた武将を始め、兵力も充分かと思われます。 また、赤松がこちらに付きました(一応、赤松勢が組んで敵対した場合に応ずるだけの将兵はいます)。
戦闘開始です。 守勢
攻勢
補給線では結ばれていないものの、輸送・救援体制は上の通り。戦闘開始直後も問題なくご飯を供給。 この規模だと全兵力が生存している状況下でも9ヶ月なんにも手を打たなくてOKです。 さて…。 下間、鈴木、本願寺隊は全て鉄砲隊で編成されており、その掃射は強力無比です。 まともに受けた場合、一射撃で400-600もの兵を失うことになります。 おまけに、佐太夫隊からは…大筒が飛んで参りました。 …密集行軍はできません。 射程外で待ち受け、雨と同時に包囲(隊の多さを生かし、完全にくるみます)し、一斉攻撃を行います。 流石に下間頼廉、本願寺顕如本隊には苦戦しました…。 荒れ地で足が鈍ったところを包囲し、同様に一斉攻撃。顕如隊は形勢不利を悟り退却を始めましたが、 先行部隊を置き、前後を挟む形で常に一斉攻撃をかけ続けて撃破。 …逆に野戦だけで本願寺勢を殲滅し、鈴木佐太夫殿、顕如殿も捕縛に成功しました。 どのみち他勢力が侵攻するでしょう…正規の補給線を繋げるため、丹波亀山城を落とします。 しかし…彼等は一体何がしたかったのでしょう…。 確かに義輝が移動し(冬なので…)、若干兵力は低下してはいました(いつもは更に勝竜寺に+100)が、 それでも攻め手以上の兵がいたのですけれど…。 申し訳ないのですが、登用に応じてくれた下間頼廉さん以外は斬首です。 …これで以後は紀州制圧を急がねばなりません。
次ターン、筒井領へ侵攻。敵は武将数合わせて3名、兵185。 2城を落とし、更に連続して守兵のいない本願寺領へ攻め込みました。 戦闘結果
他国の動静 毛利勢が中国地方西部を完全に制覇。尼子を呑み込んだ上、山陰方面より東方面へも侵攻する軍団あり。 しかし…なんといっても北九州へ進軍した元就軍団。大友への攻勢はものすさまじいものでした。 絶え間なしに攻め込み、一回の戦争で4城を陥落させたことも。 が、河野進出によるものか、元就軍団が突出した際に退路を断たれる形で大友より攻撃を受け、まさかの元就脱落。 …総指揮官が最奥部まで進出しては駄目です。 しかしながら、代替わりした後も毛利の攻勢止まず、竜造寺城を最後に大友家滅亡。 四国は河野と三好が二分し、赤松家が宇喜多、山名・一色を飲み込み大勢力に。 足利は筒井を滅ぼし、本願寺配下の各城を攻略、雑賀城に篭もる本願寺を除き、紀州をほぼ統括。 (東方へ兵を有効に活用するため、一気に攻めました。多方面に敵勢力を控えるのは不可能なのです) 本願寺が弱体したためか、朝倉、上杉が北陸へ進出。姉小路はまだ頑張っています。 甲信越、動き無し。関東、めぼしい動き無し(上杉家が東北経由で相馬・芦名・佐竹を呑み込みました)。 東北、伊達と南部が凄絶に争う(おーい)。 今川家いよいよ陣容を整え(鳴海城武将13兵力520)、斉藤家も兵力を回復しつつあります。 他国の動静 斉藤家が長島城へ攻め込みました 義輝様、水島城も戦に巻き込まれました 戦前評議です …何も言うことはありません。 が、那古野城には5万、斉藤家の各城は2万余の兵がいます。 少なくとも今川は第二波を繰り出す余裕がある、と…。
いよいよですね… 守勢
攻勢
織田は1城となったものの、亀山は城郭・城下ともに開発が進んでおり、人口は5500、 半年後、 今川家が再度来襲。 佐和山城を攻めるため、観音寺と兵力を二分していたのが仇になりました。 後一手が足りなかった…。(空城へは攻め込めないと思っていたら、移動させればよかったのかと後日確認)
伊勢亀山城が対象となったため、戦場は上図のようになっています。 開戦 さすがの今川家も残る兵力は全所領合わせて257。 今後も織田家への援護を続け、北畠領、そして東海へと巻き返してもらいます。 織田家の含有する武将の質と数、領する亀山の繁栄ぶりを考えれば、 奪回の機会は十二分。(不足しているのは当に物資(無論、兵雇用のためにも)だけ) 足利家は琵琶湖周囲の斉藤家の各城と甲信越への入り口を抑え、 織田家には清洲・那古野他などを制してもらい、東海へのにらみをきかせて貰います。 その上で当面は、四国と山陰への進出を。 島津家の残るうちに、未だ第三勢力にある各城を召し上げ、毛利家の拡大を止めなくてはいけません。 (ついで毛利家の所領を削り取っていきます。現在の毛利家は兵力が北・南九州、四国、山陰へと分散していますから…) 赤松・河野と、領土を分けつつ、分け入っていくことになるかも知れません。 堺があることで鉄砲、鉄鋼船、大砲までを生産・配分することも可能ですが、鉄砲巧者の数が少なく、 当分は防戦をする予定もありませんから、下間らに鉄砲を配分するのみに留めておきます。 情勢を見るに、技能者育成を行うよりも毛利家と毛利家に降るであろう城の攻略を急ぐことが、 目指す西日本制覇の近道ではないかと思えますので(求む、水軍・鉄砲巧者。) 四国・中国を歩調を揃えて抑えませんと水戦が発生しそう(こちらからは応ずる意志為し)ですからね… …と。西日本を制覇した時点で兵力を集中運用することが可能になります。 同盟国を増やしつつ、侵略用の軍団をそれぞれ異なる経路より放ち、 未だまとまり切らない東国を蹂躙する(きっちり内政はしますよ?)…と。 今しばらくは激戦の予想がされますが、西方を抑えれば、戦線を強調しつつ進むのみ。 予想される障害は、織田軍を完全に内包する領地になってしまった際、織田軍が手切れをしてくることぐらいでしょうか。 状況によっては征夷大将軍を正式に名乗れますので、うまく織田家と経路を揃えて進みたいところではあります。 抜刀将軍義輝、とりあえず戦国に面目をほどこし候…?。 今回は難易度初級、編集無し、内応無しといったところです。 自領からの登用も百道さん・自発仕官は畠山さん・後は元服仕官、戦での捕縛組でした。 選ぶ大名、年代、各種の縛り(自分ルール)によってかなり多様に遊べる品です。 何より協力して難敵に当たる (姉小路と神保とか…筒井と畠山とか)プレーがよいです。 個人的には里見、姉小路、筒井がオススメ(初心者にはお勧めできない諸刃の剣)。 それぞれ育成の妙味と滅亡の恐怖を余すところなく味わえます。 …あとは上級者は大崎と秋月で。私にはどこにも活路が見いだせませんでした。 (開始後、酷い時には二ターン目で圧殺。) 【騎馬突撃】信長の野望天翔記Part18【敵部隊蒸発】 そんな感じです。 (c)1994-2006 KOEI Co., Ltd. All rights reserved. このページに掲載された画像データは素材サイト様よりお借りしています。掲載・転載はお断りいたします。 うう…撮ってあるスナップショットが使用できればまた違った趣になったのでしょうが… (それは出来ぬ相談じゃな…) ![]() |
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