8月26日
  
    lv43。アクアロード近辺に滞在中。 
    今日のメインターゲットはエビさんです。
		
		  かっぱえびせん。…リアクションが好きだな。
		
		
            隠しマップ”隠れた町”を発見しました。
    …エビが大量に発生し、大変なことになっている模様。
		
		  ↑フライングエビアタッーク。…かっぱえびせんのくせに50近く貰います。 
        
        
        
          加工前と加工後。
    ”弓でどのように射たらこうなるのか”は全くもってジオン脅威のメカニズムですが、実においしそうです。
        
        
            次はジュニアシール。
    クエストアイテム、オットセイの人形を落とします。
    モキュモキュとかわいらしいのですが、頭突きを喰らうとダメージが余裕で3桁(MAXHPの1/10以上)来ます。
    そのあどけなさで私を惑わせ襲い来るとは、全く卑怯なッ!
          適宜料理。しかし、周囲にいるポイズンパファーが邪魔なことこの上有りません。
    100個も収穫することは相当に困難と見て、撤退。
        
           8/27
            中途半端にクエストアイテムがアイテム欄を占領していて
          思うように行動できません…。
          仕方がないので、ドロップアイテムで解決でき、更にアイテムが発生しないものから順にこなしていくことにしました。
            
          DNAサンプル各種とオットセイの肉を片づけるため、まずはオットセイ狩りを試してみました。
          
        
        
          不完全ながら水中の利点を生かして、チキン狩り。
            しかし、結局は下にポップが集中してしまうため、ガチンコ勝負は避けられず。
          
            DNA採取は現在のレベルでは無理かも…。
            プリジャーにスパーカー(雌雄のオットセイ)は、他のドロップ品(オットセイの肉)により犬の餌クエストも並行して
                      進められるのですが、攻撃の回避が難しい上にダメージがアホほど来、狩り手側の消耗が大きすぎます。
          
            
          15分ほどで見切りをつけ…倉庫にオットセイ肉をつっこむ。
          (発酵食品…。)犬たちの明日が心配です。
        
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          視点を下町近辺に移し、太陽と月になった兄弟のクエスト(油とロープ)、フクベの種、モグサ集めを行うことにしました。
            必然的にジュニアフーガーをメインに狩ることになるんですが、これがまた強い強い。
          ノックバック(怯む基準)値が高いわ、早いわ、沸きが早いわ、もりもりダメージはくるわ。
            正面からではどうにもなりません。
          
        
        
                  安置を探りつつ、全力狩り。
            ここでフーガー達を左に振ってから、少し戻って射ると、比較的安全なようです。
          (ここでアクセル全開、インド人を右に!:…意味は知らなくていいです。)
        
        
        
                  lv44にアップ。
            全てDEXに振り、火力アップを図ります。
            後は後日。縄、残り15個…。
          
            メイプル古書に千切れた半券に、IDカードに…クエストは、順々にこなさないと首を絞めますね。
          倉庫につっこめればいいんだけど…。
          それにしても、SOS救助願い入りボトルはこれ以上なんの役に立つんだろう。
        
          フクベの種イベント。
          報酬は、現装備品とほとんど同性能の靴でした。
        
          
        
          ストンプラビット。
          普段はとっても愛らしい仕草をしているのですが…。
        
        
        
            一発しばくと逆上して襲いかかってきます。
        
        
                  
          
        
        
        
          8/29
          丈夫な縄集めを再開。
          
          「虎が今晩襲ってくるんですが、大人達はだれも信じてくれません。逃れるためには丈夫な縄と良く滑る油が必要なんです。
           良く滑る油はシーコが、丈夫な縄はジュニアフーガー(虎)が持っていると思います。」
        
        
        
        
        
          
          かくして、今夜襲ってくるであろう一匹の虎から幼い兄弟を逃がすため、山に登って虎を乱獲することに。
          (たぶん、返り討ちにした方が早くて禍根がないと思うよ兄弟。)
            それとも、対処が不可能なほどにもりもりと徒党を組んで襲ってくるのだろうか。
            それを向かい撃つ7人の侍…。あ、メンバーがあと6人足りない。
            ギルド”七人の侍”は、選りすぐりの剣士のみで構成された常時7人のギルドであり、ただ今会員募集中である(大嘘。
        
        
        
           さて、縄集め、完遂。
        
        
        
        
          …しかし、この世界の住人達は事ある毎に宝石やレアメタルを要求するので困る。
    微々たる報酬のために、不当な要求をするんじゃありません。
          例:
     私たち妖精族はきらきらしたものに目がないの。
     (ほほう。)
     新鮮なミルクが欲しければ、精錬されたダイヤモンド1個と交換してあげます。
     (……。『アンタなんかにはあげないわよ、フフン。』と、言われているのと同じか。)
        
           『再発行手続きを行うことが出来ます。
     この破れたチケットを使えるようにするにはルナ・スターフィクシの持つ欠片を以下の数だけと…』
     『…ダイヤモンド3個が必要になります。』
     (………なんでだーっっ!!) 
     ほぼ無意味なアイテムに対して、
     しかも再発行手続きにそれは…やっぱり個人的な要求(婉曲的表現)なのですね?
   
     ダイヤモンドの欠片なんて、45LV現在に至るまで、欠片2個(精錬には一つ当たり10の欠片を要します)しか手に入ってないです。
           …(雑多)と、『精錬されたアダマンティウム(最高峰の超貴金属)2個を持ってきてくれ。』
     チャーリー軍曹、アンタもか…
  
     いいかげん、「譲ってくれ、頼む!!」
     から、「そう、関係ないね。」になった挙げ句、
     「殺してでも、奪い取る!」とかいってしまいそうな私です。
        
        
                 
        